ネット証券会社に口座を開設しよう

オンライントレードを始めるためには、PCやスマホなどの機材や手続きが必要になります。不安のある初心者の方は、流れを確認ください。

ネット環境と機材を用意する
オンライントレードは、ネットを利用して、証券会社のホームページから株式の売買取引を行います。ですから、インターネットが繋がる環境と、情報処理が早いハイスペックのパソコンかスマホをご用意ください。
  またある程度は大丈夫ですが、ウィンドウズかマッキントッシュかならば、マッキントッシュは、株価情報サービスを一部利用できない場合があります。

証券会社のネットサービスに申し込む
オンライントレードを始めるには、証券会社に専用の口座を開設する必要があります。
オンライントレードが可能な証券会社では、ネット経由で口座開設の申し込みができます。まずは口座開設したい証券会社のホームページにアクセスをしてください。
  口座開設のページに進み、住所や氏名、入出金に利用する金融機関の口座、また自身を証明する免許書などをご用意いただく場合もあります。
インサイダー取引や投資経験の有無に関するアンケートなどもあります。必要な情報を入力して、証券会社に送信すると、後日、入力した住所に口座開設申込書が郵送されます。
証券会社の口座を開設するには、送られた書類に署名・捺印し、免許証のコピーなど身分証明書を添付して証券会社に返送します。
  ネット証券口座にログインするためのIDとパスワードが記載された書類が郵送されたら、口座の開設は完了です。およそ1~2週間ほどかかります。

開設した口座に資金を入金する
口座が開設されたら、株式を購入するための資金を入金しましょう。
口座開設時に郵送されてくる資料に、資金の振込先となる証券会社の銀行口座が指定されています。
  銀行や郵便局のATMから、指定された銀行口座に振り込むと、証券会社の口座にお金が入金されます。SBI証券や大和証券では、専用のキャッシュカードも利用出来ます。提携金融機関のATMがあるコンビニなどから、指定の銀行口座を介せず、入出金がダイレクトに行えるメリットがあります。
  また証券会社に口座を開く際は、インターネットバンキングの準備も同時にしておくと便利です。インターネットバンキングは、証券会社ではなく、取り扱い銀行への申し込みが必要になります。

証券会社サービス比較一覧

オンライントレードを提供している証券会社は、数多くあります。
それぞれの証券会社に得意・不得意な分野があります。株式投資を有利に行うためにも、証券会社選びのポイントを確認しましょう。

証券会社名 SBI証券 大和証券 野村證券 楽天証券
口座管理費 無料 1575円(年) 無料 無料
ミニ株 無し 2400銘柄 無し 無し
米国株 250銘柄 無し 無し 594銘柄
中国株 200銘柄 無し 無し 253銘柄
新規公開株 有り 有り 有り 有り
夜間取引 SBI PTS ダイワPTS 無し PTS取引
企業情報 会社四季報
決算速報など
会社四季報など 会社四季報
決算情報など
会社四季報
東洋経済オンラインなど
株式指標 日経平均株価
日経平均先物など
日経平均株価
TOPIXなど
日経平均株価
東証2部指数など
日経テレコン21
ダウ・ジョーンズなど
電話問合せ 8時~18時 8時~22時 8時半~17時 無し
サービス時間 24時間 6時~15時 24時間 24時間

SBI証券の特徴
手数料は業界最低水準。ネット専用の証券会社では、口座数が最多となります。ホームページでの株に関する情報量も豊富
国内外合わせて約4000銘柄を取り扱う国内最大規模の夜間取引「SBI PTS」は、約定代金が10万円以下は200円(税込)、20万円以下は250円(税込)の手数料で取引が可能。

大和証券の特徴
総合証券会社として、商品の充実度豊富な投資情報やサービスが強み。アクティブな投資家向けのサービスラインナップを拡充。インターネットセミナーなど初心者に嬉しいサービスが充実

野村證券の特徴
株式や信用取引、投資信託からFXなど、初心者から投資家まで安心して利用できる野村證券の新しいサービス「野村ジョイ」を開始。
分かりやすく使いやすい取引ツール、豊富な投資情報、きめ細かいサポート体制など、サービスを多数ご用意

楽天証券の特徴
高機能なトレーディングツール「マーケットスピード」や「iSEED(携帯電話用)」が人気の理由。

上記の他にもまだ証券会社は数多くあります。
手数料や取り扱い商品提供サービスなどに違いがあるので、自分の投資スタイルにあった証券会社を選ぶことは重要です。

オンライントレードで注意すること

オンライントレードは、パソコンやスマホとインターネットが頼りです。
これらにトラブルが発生したら、購入したい株が買えない、売却したい株が売れない、そんな事態に陥ります。

誤って注文を入力したら…

オンライントレードでは、自分の好きな銘柄を、好きなときに、好きな分だけ購入できます。ただし、銘柄選びから売買のタイミング、注文数まで全て自己責任で行います。
  特に注文時の入力ミスは、貴方以外に誰もチェックしてくれません。入力ミスで多いのは、指値の値段や売買注文数、銘柄コードといった数字の入力ミスです。入力の間違いに気づいたら、注文の訂正や取り消しをしましょう。
  訂正の手順は、それぞれの証券会社によってことなります。実際に投資を始める前に確認するようにしましょう。

回線トラブルがあったら
インターネット回線は、常に繋がっている保証はありません。
回線やプロパイダのトラブルや機器側でのトラブルで通信が途切れてしまうことも考えられます。注文の入力中に回線が切断された場合は、注文はまだ受け付けられていません。
  再び回線が接続されるのを待って注文を初めから入力し直しましょう。問題は、売買取引の送信途中で通信が切断された場合です。
回線の復旧後に再び注文すると2重になってしまう可能性があります。ちゃんと履歴を確認してから行動に移しましょう。

セキュリティはしっかり
インターネット上には、さまざまな危険が待っています。
ネット証券やその他、登録制サイトのIDやパスワード、クレジットカード番号を盗みとるスパイウェアや、送りつけたメールから個人情報をごっそり抜くフィッシング詐欺などです。
  もしも証券会社やネットバンキングのIDやパスワードが盗まれたら…そう考えるとゾッとします。
こういったネット犯罪から身を守るためには、セキュリティ対策ソフトを活用して、オンライントレードでの自分の資産を守りましょう。

使えるインターネットバンキング

オンライントレードで株を売買するなら、証券会社の口座に資金をあらかじめ入金する必要があります。
せっかくネット証券会社を利用するのですから、インターネットバンキングを利用すると便利です。インターネットバンキングは、パソコンやスマホなどからネット経由で銀行のサイトにアクセスし、振込みや残高照会など行えます。
銀行に足を運ぶ必要がないので、24時間利用可能です。オンライントレードにおいては、口座への入金がリアルタイムに反映される証券会社もあります。
  振り込み手数料が無料になる銀行もあります。例えば三井住友銀行のネットバンキングでは、すでに口座を持っている人なら、インターネット上の操作だけで、手続きが完了します。
申し込み完了から1週間ほどで、利用に必要な契約者番号と暗証番号が記載されたカードが郵送されてきます。具体的な操作方法は、利用する銀行や証券会社によって異なります。必ず確認するようにしましょう

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